通勤や買い物などの日常運転から旅行やドライブなどの長距離運転、夜間運転用などに。

ドライビングをより快適に楽しむために。また、目の負担軽減、疲れの軽減、眩しさの軽減など、使用環境から最適なレンズをお選びいただけます。

ドライビングレンズ使用シーン例

・ドライブでより快適に視たい方
・長時間のドライブが好きな方
・通勤、通学に車を使用している方
・運転中に目が疲れやすい方
・昼間のドライブ時に眩しさを感じる方
・夜間ドライブ時に眩しさを強く感じる方

Kodak(SA vision)

世界最大級の写真用品メーカーKodakは、眼鏡レンズにおいても実用的な完成度までこだわっています。

◉防眩レンズ「Neo Contrast」シリーズは、ドライビングに有効なレンズです。
人が眩しいと感じる明るく高い波長(黄色光585㎚)の部分をカットし、〝まぶしい″を抑えて〝くっきり″と見えます。
ネオコントラスト ドライビング
黄色光(波長585㎚)をカットすることによって、コントラスト感度を回復し、色の識別をくっきりさせ、強い光を抑制する効果が期待されます。

Kodak LENS「Neo Contrast」についてのブログ記事はこちらです。


NIDEK

◉夜用レンズ「ナイトアシスト475」は夜間に眩しく感じる光を軽減するレンズです。

夜間運転時の対向車のヘッドライトなどの強く眩しい光を軽減し、運転しづらさや見えにくさを軽減します。
イエローレンズの特性を活かしてLED(車のヘッドライト等)の強く眩しい光をカットしながら明るさも確保するため、輪郭がクリアになり視界がはっきりとし夜間運転が快適になります。

ナイトアシスト475

光の感度が強く、眩しく感じやすい350〜460nmの広域帯の光(ブルーライト)を99%カットするニデック独自の染色技術を使用しています。
JIS規格認定で夜間でも問題なくご使用いただけます。

NIDEK「ナイトアシスト475」についてのブログ記事はこちらです。

Nikon

◉「トランジションズ・エクストラアクティブ」は、光によって濃度が変化する調光レンズです。

まぶしさ対策として、紫外線だけでなく可視光にも反応し、屋外、屋内、さらには車内でも快適な見え心地を提供します。

トランジションズ ドライブ

フロントガラス越しの光にも反応し、車の中でもドライバーの眼を光から守ります。
光に反応するため屋内でも薄くカラーが入り、まぶしい人工光からも眼を守ります。

調光レンズ

運転時の光対策レンズとしてお選びいただけます。


ZEISS

◉「ZEISS ドライブセーフレンズ」は運転中に快適な視界が得られるよう特別設計されたレンズです。
夕暮れ、雨、霧でも道路の細部まで一日中クリアに見せてくれます。

・暗い場所や悪天候下での視認性の向上
・夜間の対向車のヘッドライトや街頭などの眩しさを軽減
・道路、ダッシュボード、バックミラー、サイドミラーの視界がクリアに
・日中と夜間の瞳孔径の差を考慮した設計

昼間の運転をさらに快適にするフォトフュージョンX(調光レンズ)もお選びいただけます。