インドアメガネレンズ – 大平眼鏡店｜福島県いわき市のメガネ専門店。めがね・サングラス・レンズのことならお任せください。

室内での作業や趣味など。

近年、室内での時間が増えてきております。
長時間近くを見続けることで、眼の筋肉を酷使し、疲れ目の原因のひとつとなっております。

特に、パソコンやスマートフォンのデジタルディスプレイから出ているブルーライトの眩しさやチラつきなどの光からも目が疲れる方が多いようです。

・日常のあらゆるものから発せられるブルーライトから眼を守るブルーライトカットレンズ
・近くを見るためのピント合わせを助けてくれるサポートタイプレンズ
・読書など近くを見るための近用レンズ

上記以外にも用途に合わせてレンズをお選びいただけます。

インドアレンズ使用シーン例

・長時間のパソコン作業で目の疲れを感じる方・パソコンやスマホの光を眩く感じる方
・近くを快適に視たい方・紫外線、ブルーライトが気になる方
・室内でメガネを掛ける方・細かい作業用にメガネをお探しの方

青山眼鏡 b.u.i

室内でもまるで「木漏れ日のような優しい光」

（b.u.i）は、疲れやすい現代人の眼をサポートする新発想コーティングレンズです。

世界で初めてネッツペックコーティング技術を採用したレンズは、無色透明ながらコントラストを高め、眼の疲れも抑えます。IT社会の進展により常に過剰な光にさらされ、酷使され続ける私達の眼を守り、心地よい視界を創ります。

Kodak（SA vision）

自然にありのままの視界を実現する防眩レンズをお選びいただけます。

◉「Neo Contrast」シリーズは、人が眩しいと感じる明るく高い波長(黄色光585㎚)の部分をカットし、スマートフォンやパソコン画面の”まぶしい”を抑えて文字が”くっきり”見えるレンズです。

眼球の中の水晶体は加齢により黄ばみ(黄変)が生じます。
一般的にはあまり知られていない黄変が進むことで、黄色光の感度が強くなりすぎるため、眩しさを強く感じ、像の輪郭がぼやけるなどコントラストが低下します。

Kodak LENS「Neo Contrast」についてのブログ記事はこちらです。

SEIKO

◉「紫外線」と「青色光」からあなたの目をやさしく守る「セイコーフロンティア」
紫外線を100％カット、420㎚の青色光(ブルーライト)を約80％カットします。

これまでの青色光カットレンズは、コーティングで青色光を反射させてカットしていました。
セイコーフロンティアは青色光を吸収してカットするため、表面のギラつきがなく日常使いに最適です。

◉「もっと、楽に、快適に見る」ために。
「スマートエイド」シリーズは、すっきりした遠用視野とサポートされた近用視野で〝楽に・快適に”見えるレンズです。

＜オススメの使用例＞
・夕方になると手元が見づらくなった経験がある20歳〜30歳の方
・単焦点レンズを使用されている40歳代の方
・パソコンやスマートフォンを多用する方
・近用作業をしている時に疲れやすくなってきた方

セイコーフロンティアやセイコーサポートレンズシリーズをご要望に合わせて御提案致します。

セイコーフロンティアレンズについてのブログ記事はこちらです

Nikon

◉「ピュアブルーUV」は、新開発「光ストレスフィルター」でブルーライトを吸収し紫外線をカットする、透明度の高いクリアなレンズです。

ピュアブルーUVレンズについてのブログ記事はこちらです。

◉「シーコートネクスト・サファイア」は、ブルーライトを反射と吸収のダブルパワーでコントラストが良く、自然な見え心地です。

ブルーライトを効果的にカット、紫外線を徹底カットし、ギラつきを約25%抑えた黄色味が少ないレンズです。

◉「シフトオン」は、スマホの画面を見るときのピント調節筋の負担を軽減するスマホ専用設計サポートレンズです。
デジタル・ブルーライトを低減するオプションもお選びいただけます。

スマートフォンをよく使う方におすすめです。

ブルーライトカットやサポートレンズなど、ご自身に合ったレンズをお選びいただけます。

HOYA

1962年にメガネレンズの製造を開始してから、一貫して目と光にかかわる研究を続けています。

◉「ヴィーナスガードコートラピスRUV」は、日常の中に潜むブルーライト（青色光）を軽減する眼にやさしいレンズコートです。
眩しさを感じやすい435nm～440㎚付近の青色光の透過率を通常コートより軽減しています。

また、紫外線を99%以上カットし、裏面から反射して入ってくる紫外線も約95%カットします。傷防止、帯電防止コーティング付きです。